GRANBLUE FANTASY㉛
はじめに
GRANBLUE FANTASYがサービス開始7周年を迎え、各種のキャンペーンが行われました。現在は後夜祭であり、アニバーサリーの残り火のような時間ですね。今回は、前回の記事から、7周年を迎えた現在までの進捗をまとめたいと思います
進捗
グランデフェス(クリスマス)
昨年末ごろ、後ろにサンダルフォン(アナザー)が控えた状態で、いささか迷いながらもリリィ(クリスマス)を引きに行きました
スキルの詳細を見て「これは強いに違いない」という自信を持ちましたが、当時はまだ評価が割れていましたね。リリィ(クリスマス)の評価が固まったのは、光有利の古戦場を迎えた後でしょうか
無事300連目でリリィ(クリスマス)を引くことができたため、天井で交換したのは虚無ノ哭風です。これでようやくハツオイイルハルと決別し、渾身を軸とすることができました
グランデフェス(アニバーサリー)
天井で交換したのは、ジャンヌダルク(リミテッド)です。この選択は、レリックバスターとジャンヌダルク(リミテッド)、ノア、リリィ(クリスマス)によるTA→FC→TA・・・のループ編成を組みたかったがためですね。幸いにしてノアとリリィ(クリスマス)を所持していたため、これでループ編成が完成しました
レジェンドフェス(アニバーサリー)+交換チケット
レジェンドフェスとアニバーサリー交換チケットは期間が被っていたため、これらはセットで考えていました。干支をはじめとして魅力的な限定キャラクターが多かったものの、武器の不足を感じていたため、地力を高めるためにイクサバとスカイエースを交換しました
サポート召喚石
神石の5凸には一波乱があったものの、結果としては、金剛晶やゴールドムーンが使用できたことで鎮火しましたね。私も、所持分については問題なく上限開放ができました。しかし、単純計算で神石への移行に要する金剛晶がひとつ増えたため、ヴァルナ等は遠のきました
セラフィック・ウェポン
ショップのダマスカス鋼の在庫がなくなったこともあり、現在、セラフィック・ウェポンの上限解放を進めています。加護が乗る神石の属性から優先した結果、火・風・光が完成しました
呪蝕を治めし孤高の翼
ルシファーに天破の祈りが実装されたことで、誰に迷惑をかけることもなく、勉強をせずとも終末の神器を5凸できるようになりました。アスタロトのアニマその他の素材は緩和されていないため「とりあえず」作れるのが1本のみだったため、絶対否定の剣を上限開放しました。所持しているエデンが2本であるため、追加したスキルは渾身です
そうして、絶対否定の剣を試し振りするために、単身、フェディエルに挑みました。普段使い(=マルチ想定)のフェディエル編成をそのまま持っていったがために苦戦こそしましたが、撃破に成功、孤高の翼の称号を獲得しました
神撃を超越せし孤高の翼
アニバーサリーも後夜祭となり、多くのマルチバトルの自発素材がなくなるキャンペーンが実施されています。ヒヒイロカネを目当てにアルティメット・バハムートに挑もうとした時に、まだソロ討伐を終わらせていなかったことを思い出しました
フェディエル戦とは対照的に、バース・コントロールを意識してサブメンバーを配置せず、召喚石にはテュポーンと黒麒麟を積み、万全の状態で挑みました。結果としては楽勝であり、テュポーンと黒麒麟を切ることなく勝負は決しました
おわりに
プレイヤーランクも200を数え、各属性の主要な編成を記録しようかとも考えました。しかし、分量が多くなりすぎるため、今回の記事はここまでとします
以上、ご清覧ありがとうございました
ご意見・ご感想をいただければ幸いです
願わくば、あなたの蒼い空に幸の多からんことを