GRANBLUE FANTASY㉑
サプライズ!!スペシャルガチャセットの交換チケットは、ファスティバに使用しました
デバッファーとして採用しているクラリス(クリスマスバージョン)の性能に不足を感じたがゆえの選択でしたが、この直後にブローディア(水着バージョン)を引いたために編成を組み直し、今ではファスティバは倉庫番になっています
前回から、戦力の底上げという意味で一番大きいのは、バハムートを引くことができたことでしょう
以前から持っていたルシフェルと比べると、使用間隔が短いという明確な長所があります。加護と召喚のどちらも優秀な効果なので、メイン召喚石としてもサブ召喚石としても需要があり、とても有用ですね
以下が、現在の火属性の編成になります
FreeアビリティにはレイジⅣ、ミゼラブルミスト、バニッシュを選択しています
現在、私が使用している編成は3つのタイプに分けられます
これは1つめのタイプ、ダメージアビリティを主体にして戦う編成です
スツルムで灼熱を付与し、ベルセルクの奥義に追加ダメージを発生させます。スツルム自身のダメージ効率も優秀です。主体となるのは、アテナとイルザが持っている、継続して発動するダメージアビリティです。2人とも指輪によってダメージアビリティの上限が上昇しています。これらすべてのダメージを、2本のウシュムガルによって更に加速させます
通常攻撃と奥義によるダメージこそ控えめですが、アテナなどは女神の怒りによって毎ターン200万近いダメージを飛ばします
以下が、現在の水属性の編成になります
Freeアビリティにはニュートリエント、ミゼラブルミスト、クリアオールを選択しています
マッドネスシリンジのエンブレムには魔獄を選択しています
これは2つめのタイプ、ドクターを用いた渾身編成です
メイン召喚石が未解放のエウロペとなっています。最終上限解放の済んだリヴァイアサン・マグナを所持しているので、可能であるならそちらをメイン召喚石として据えて最大効率を狙いたいのですが、サポーター召喚石としてエウロペが稀少であるために妥協しています
魔獄のエンブレムによって付与されるバフは通常攻刃であるため、各種マグナを用いた編成との親和性が高いです。また、クリアオールを空うちすることにも意味が生まれて、どこにでもクリアオールを持ち歩けることも大きなメリットになります
マッドネスシリンジを使用する場合に問題となるのは、連続攻撃確率の確保です。これは本来なら、例えば四天刃を持ったジータの役割ですからね。この編成の場合は、エウロペとグレア(水着バージョン)が共にトリプルアタックを発生させるアビリティを有しているため、問題はクリアされています
以前はアルタイルを採用していたデバッファーの枠が、ユエルに変わっています。これは、魔獄のエンブレムによって減衰に達するダメージを出せるようになった今、レイジよりも追撃の付与が求められているためです。またユエルは、狐火によってHPの維持にも貢献します
以下が、現在の土属性の編成になります
Freeアビリティにはニュートリエント、ミゼラブルミスト、クリアオールを選択しています
マッドネスシリンジのエンブレムには魔獄を選択しています
これも水属性と同様に2つめのタイプ、ドクターを用いた渾身編成です
クラリス(クリスマスバージョン)とハレゼナが連続攻撃確率を補強できるほか、ブローディアによって致死ダメージを回避することが可能です。現在は、無属性の敵と交戦する際は光属性を使用していますが、それは先々、土属性の役割になるかもしれません
以下が、現在の風属性の編成になります
Freeアビリティにはブラックヘイズ、チェイサー、他心陣を選択しています
これは3つめのタイプ、ウォーロックを用いた背水編成です
風属性については、ほぼ前回から更新されていません。デバッファーの枠がコッコロからジークフリート(浴衣バージョン)に変わった程度です
もっと背水に寄せた編成にしてもよいのですが、そうすると安定感に欠けるため、使用感を重視してこのような編成になっています。ジークフリート(浴衣バージョン)は致死ダメージをHP1で耐えるサポートアビリティを持っているため、背水運用を前提としたキャラクターの中では安定感があります
以下が、現在の光属性の編成になります
Freeアビリティにはニュートリエント、ミゼラブルミスト、クリアオールを選択していま
マッドネスシリンジのエンブレムには魔獄を選択しています
これも水属性・土属性と同様に2つめのタイプ、ドクターを用いた渾身編成です
ヴィーラ(リミテッドバージョン)とフェリによって連続攻撃確率が確保されており、DPSが高いです。フェリが付与するショートをクリアしつつ同時にバフをかけることができるため、そういった挙動に美しさを感じます
サポート召喚石は、ゼウスでもシュヴァリエ・マグナでも構わないのですが、ルシフェルを選択することが多いですね。両面の召喚石をルシフェルとしても、魔獄の効力がある間は減衰に達するダメージを出すことが可能ですし、単純にルシフェルは召喚効果が優秀です。シュヴァリエ・マグナの加護を乗せないとHPが低下しますが、渾身が参照するのは現在のHPが何%なのかであって総HPではないため、さして問題ありません
以下が、現在の闇属性の編成になります
Freeアビリティにはブラックヘイズ、チェイサー、他心陣を選択しています
これは風属性と同様に3つめのタイプ、ウォーロックを用いた背水編成です
同じ背水編成をしている風属性と比較した場合、ゾーイ(水着バージョン)が存在する分だけ優越しているように感じます。ダメージ上限ばかりを上げた構成なので、その時々のHPによってDPSのバラツキが極端ですね
セラフィック・ウェポンこそSRですが、光属性と闇属性は、1ターンで2000万のダメージを出すことが可能になりました。真面目に古戦場に取り組む気がないので宝の持ち腐れなのですが、成長を感じるポイントではあります
最近では、闇属性のメカニック編成にナリタが加入したことで、日課にかかる時間が短縮されました。セレスト・マグナ戦の所要時間が2ターン、その他のマグナは1ターンですね
それ以外の近況としては、アウフスタの加入が嬉しかったですね
ドラフという種族、芸術家という特徴、蝶というモチーフ、そのどれもが私の好物です
アウフスタ単体でのSSR化はまず不可能でしょうが、レヴィオン姉妹のようにオーケストラのキャラクター5人で1体のSSR化ならありえるだろうか・・・などと妄想しています
以上、ご清覧ありがとうございました
ご意見・ご感想をいただければ幸いです
願わくば、あなたの蒼い空に幸の多からんことを