Fate/Grand Order⑨
*以下は「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」の感想を含みますので、クリアした後にご覧ください
第七特異点は、今までとは災厄の規模が違う、壮大な物語でしたね
とにかく話が長いけれども、すらすらと読み進めることができました
ジョーカーの多い話作りでしたが、そこに無理は感じませんでした 第七特異点において私が気に入ったのは、冥界の女王エレシュキガルです
エレシュキガルがメインとなる「さよなら、冥界の女神」は、さながら「城ノ内死す」でしたね
これは来るかも知れないと察しつつも、それでも、期待を裏切られるのは気持ちのよいものです
そんなエレシュキガルですが、サーヴァントとして実装されていません
その言葉が、いつか真になると信じましょう 実装さえされてくれれば、引く機会はありますから 更新されたパーティ編成が、こちら
第七特異点をクリアしたことによって、ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィのレベルを90まで上げることができました また、マシュ・キリエライトが最終再臨しています 更新されたサポート編成が、こちら
前述の通り、ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィのレベルが上がっています
今のところ、このままジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィのレベルを100まで上げる予定です
以上、ご清覧ありがとうございました
ご意見・ご感想をいただければ幸いです
願わくば、あなたのカルデアに幸の多からんことを