挑発ウォリアー
このところ、ハースストーンが一番の娯楽になりつつあります
まだまだ底が見えないので、これからも私を楽しませてくれそうです
「奮起」を見て最初に考えたのは、いかに多くの対象にバフをかけるかということでした
「ターゲット・ダミ-」など小型の挑発持ちを集めた構成を試みましたが、「奮起」なしでは烏合の衆なので安定感がありません
これは実用に耐えないかと思われましたが、HearthPwnのレシピを参考にコントロールウォリアーによせることで、デッキとしてまとまりました
結論としては、「奮起」は2体にかかれば、それで十分です
以下が、「奮起」を使ったトーントウォリアーのレシピになります
ミニオンの大半を挑発持ちが占めています
基本的な挙動は、コントロールウォリアーに準じます
定番の「烈火の戦斧」に加えて「王の護衛」を使えるので、序盤の動きに安定感があります
これは、トーントウォリアーの特権ですね
「スパークリング・パートナー」は、序盤から終盤まで腐りません
序盤であれば「王の護衛」の雄叫びを満たすために、終盤であれば挑発を持たないミニオンに挑発を与えて「奮起」するために、それぞれ使用することができます
注意点としては、雄叫びによる挑発の付与は強制ですから、他のミニオンが相手のみの場合でも対象を選ばなければいけません
終わったよ
以上、ご清覧ありがとうございました
デッキやブログの改善案など、ご意見・ご感想をいただければ幸いです
よきハースストーンライフを٩( 'ω' )و
追記(2016-04-18):エリーズ・スターシーカーー1、オブシディアン・デストロイヤーー2、ケルスザード+1、デスロード+2